« 国防総省レベルの製品は要らない | トップページ | セキュリティはどこまでやればOKなのか »

2007年4月 9日 (月)

内部統制のとれてない役所に言われたかないやい

年金支給漏れ 22万人「氷山の一角」http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20070402ik03.htm

これ、損保だったら社長のクビが飛びます。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/04/07/20070407010001622.html

 未払いだの過払いだのというのは、当然その企業の財務情報を左右する重要な情報です。それが多発するというのは、統制がとれていないということ。業務の文書化と標準化を行って複数名でチェックする体制を作らなければなりません。

 内部統制というのは重大な決算のミス・不正から投資家を守るためにやるわけですが、国は年金受給者と投資家とどっちが大事だと思っているのでしょうね。年金はほとんどの人にとって生活直結のお金。一方、株に投資するお金はほとんどの人にとってある種の預貯金だと思います。

 ってぇことは、つまり「年金はもう当てになんないから、みんな株で稼いでくれよ!!安全に株を買えるようにルールを厳しくするからよ!!」と、国はそういってるんですかねぇ。

・・・またまた情報システムの話から逸れちゃってすみません。

« 国防総省レベルの製品は要らない | トップページ | セキュリティはどこまでやればOKなのか »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/304033/6036853

この記事へのトラックバック一覧です: 内部統制のとれてない役所に言われたかないやい:

« 国防総省レベルの製品は要らない | トップページ | セキュリティはどこまでやればOKなのか »

最近のトラックバック

2009年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31