IE7配布には社内教育が必要
実験用PCにVISTA、IE7、OFFICE2007をインストールして検証を続けております。あくまで情シスの立場で見ると、どれも社内教育が必要です。今回はIE7について。
- 動作が重すぎます。表示までのタイムラグに耐えられない人もいるかもしれません。その結果、OperaやMozilla、Slepnirなどのほかのブラウザに勝手に移行する社員が出てくる可能性があります。
- タブブラウザとはなんぞや、ということを社員に理解させなければなりません。パソコンの苦手な人だと「新しいページを何度開いても、新しいウインドウが開かない」と騒ぐかもしれません。
- さらに悪いことに、新しいタブを開いてもそのタブがアクティブにはなりません。元のページの後ろに新しいページが現れるイメージです。
- タブブラウザといいながら、初期設定では新しいブラウザが開いてしまいます。ポップアップページをクリックするともう一つIEが立ち上がるわけです。(意味ないじゃん!!)インターネットオプションから設定変更できますが、設定の仕方について社内周知が必要です。
というわけで、老若男女が集まる会社では、今すぐIE7の自動配布をストップして、まずは講習会の準備をするなり、説明書を作る必要があります。
自動配信を止めたい場合には「『IE7禁止令』発令中」もご確認ください。

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